ディア エヴァン ハンセン 映画 感想

はじめに

心の病気をもっている高校生、エヴァンの物語です。

私は、あまり馴染みがありませんが、ミュージカルでした。でも、曲調や歌詞が良かったので、途中からは、あまり気にならず入り込んでしまいました。

感想

最後のあたりで、セリフや歌詞の中に出てきた、「正直に」「今日」「進み続けよう(Keep going!)」といった言葉に反応してしまいました。

「今日という日を、自分に正直に、少しづつ前に歩み続けていこう」と改めて思いました。

また、「一人じゃない」という言葉もたくさんでてきました。

もし、私がそのように感じたときは、おそらく相談できる人がそれなりにいるはずだということ。そして、そのように感じている人に気づける人、相談にのれる人になりたいと思いました。