はじめに
ラダーシリーズ等を使って英語の本を読んでいます。
当初は、ラダーシリーズのレベル3は私にとって難しく感じてましたが、今回は、割とスムーズに読み進めることはできました。
まあ、少しは成長できているのでしょう。
感想
醜い顔をもったオペラ座の怪人(エリック)は、母親にも愛されなかったと書かれていました。
結局、彼は一人で死んでいくことになるのですが、そのエリックの心をを唯一救ったのはクリスティーヌだったんだと思います。
次に、謎のペルシャ人についてです。
重要な役であるにもかかわらず、この本の中では、名前を与えられず終始、The Persianと描写されていたのが気になります。
今後
ミュージカルも常に予定されているみたいですが、私にとってはハードルが高めです。
アマゾンプライムでも配信されているようですので、時間を見つけて鑑賞してみようかなと思います。
ついでに、謎のペルシャ人がどのように描写されているのかも気をつけてみてみたいと思いました。